退職金・相続資産...証券会社に任せて大丈夫?お金の悩みにIFAが本気の回答!
- 3月4日
- 読了時間: 6分

(MC)
今回は、証券会社との付き合い方や資産運用で感じている不安などお客様から寄せられたリアルな質問に対して回答いただきます。

ご相談①|ファンドラップ
(MC)
まずは1つ目の質問は50代主婦の方からです。
長年大手証券会社と付き合いがあり、いくつか投資信託を保有しています。
最近になって担当者から「ファンドラップ」をしきりに勧められるようになりました。
正直投資信託との違いもよく分かっていませんし、少し不安を感じています。
ぶっちゃけ、ファンドラップってどう思いますか?
(住岡)
個人的には好きではないです。
(MC)
簡単にファンドラップについてご説明いただいてもよろしいですか?
(住岡)
ファンドラップは基本的には分散投資の代表格と言われている商品だと思いますが、まず見えないコストがたくさんかさんでいるという点と分散って大事だなというのは分かるんですがここいるかな?という資産も組み入れがありますので、であればいいと思うものに絞って投資している方がリターンは出やすいと考えています。
(MC)
証券会社の担当者の方からするとあまりよく分かっていない方に売りやすいから勧めるという部分もありますか?
(住岡)
それもあると思います。
聞こえは分散投資やGPIFと同じ運用をしていて...という言い方をすればなんとなくいいように聞こえるかと思うのですが、一番はやはり大手証券会社中心にファンドラップを推しているというのが一番の根底だと思いますので「絶対良くない」というわけではないですが、もっといい商品はあるのではということを考えています。
ご相談②|退職金運用
(MC)
2つ目の質問は60代男性の方からです。
定年退職後、退職金の一部を大手銀行の退職金向け定期預金(3ヶ月キャンペーン)に預けました。
その後、満期を迎えたタイミングで担当者から投資信託を勧められ購入しました。
最近になって担当者も変わってしまったようで、今の運用状況についても正直よくわかっていません。このまま任せっきりで本当にいいのか少し不安に感じています。
何を基準に判断すればいいのでしょうか?
(住岡)
根本的にその商品の投資先がどのような商品にいってるのかなどをもう一回しっかり見直した方が良いのではと思います。
株も全部上がるということももちろんないですし、「銀行だから大丈夫」や「証券会社だから危ない」などそういったことはなく、どちらかというと銀行さんも近年は垣根が下がって、要は投信を触ったことがない方が投信を販売するようになり、私も一時期銀行との連携業務をする部署にいた時期がありましたけれども、本業ではないので会社が「これを売りたい」といった商品をよく理解しないまま販売しているというのも多々見受けられたことがあります。他の金融機関や我々IFAなど扱っているところはたくさんありますのでそういったところに聞いてみるというのも一つの手かなと。
投資している資産がどういうものかということを分かった上でそれに可能性があるのかないのかという判断をするべきかなとは思います。
ご相談③|ネット証券
(MC)
3問目は50代男性経営者の方からです。
長年、同じ証券会社の担当者と付き合いながら資産運用を続けてきました。
運用自体の経験もそれなりにあり「全部お任せ」という感覚ではありません。
最近になって運用成績だけでなく手数料やコストが気になるようになってきました。
正直手数料だけを見ればネット証券の方が合理的なのではと思うこともあります。
金融機関の担当者の方とどう付き合っていくのが賢いのか考え方を教えてください。
(住岡)
今、ネット証券は本当に手数料安く金融商品を購入できるということで、投資家と言われている人たちは別かもしれませんが、やはり経営されていて運用に時間を割くのはなかなか難しいとなった時に、我々のようなアドバイザー的な立場の人間は必要になるかと思います。
多々ある金融商品、株の銘柄もそうですが、何を選んでいいかやこの分野が次いいといったことを見つけることは長年投資されている方でも難しい部分はあるかと思います。
そのため自分で気になったものを冒険といったら失礼ですが、やってみようかなというのであればネット証券を使ってやってみるなど、やはりそのような大きな資金に対してある程度リスクを抑えながらやりたいということに対しては相談いただいた方がお客様のご意向に沿った運用にはなるかと思うので、そのあたりについては対価を払ってでも意見を聞いていただいた方が実現性は高まるのではないかと考えています。
(MC)
多分この相談者の方はネット証券の方がいいのかなと考えているぐらいなので今の担当者の方にあまり付加価値を感じていないのかもしれないですね。
(住岡)
そうですね。
逆に「こういうふうな情報を提供してほしい」など対価に見合うだけのことを要望して受けてもらえるところで運用されるのが一番良いかと思います。
ご相談④|相続資産
(MC)
次は70代女性の方からです。
夫が亡くなり相続した資産をこれまで夫が付き合っていた証券会社でそのまま管理しています。正直内容もよく分からないまま「このままで大丈夫ですよ」と言われていますが、私自身は投資経験がほとんどありません。この状況でまず何をすべきでしょうか?
(住岡)
まずその資産に対してご主人様がどういう形でご家庭にリターンを作っていたかと生活費に利益分をまわしていたのかなど含めてとお子様などを含めて、次に2次相続という形になるので資産額によりますが対策等も考えていくべきでしょう。
今度はお一人で生きていくという中においての生活資金の元になる資産にもなるかもしれませんので毎月取り崩していくとなるとお金が減るだけという形になるので、運用や対策などいろんなことを行った上でその方に見合った運用の資産に直すことが必要かという気はします。
ご相談⑤|ご高齢者の運用
(MC)
最後の質問は70代男性の方です。
10年以上前に勧められた投資信託を「長期で持てば大丈夫」と言われてそのまま保有しています。
ただ年齢的にも本当に長期で考えていいのか最近になって不安を感じています。
高齢になった場合、運用の考え方は変えるべきでしょうか?
(住岡)
置かれる環境は年齢によっても変わってくると思います。
俗に言う若年層と言われる年齢の方に対してはリスクを抑えてというよりは老後を考えて今運用しましょうというのが基本的な運用の考え方になっていると思います。ただ平均寿命から考えて70代の方に20〜30年の話をしたところで...という話にもなるのでそこは年齢とご資金の将来的な出口がどうなるのか、それを自分の生存中に全部使うという話であればまた変わってくると思いますし、定期的に維持するのか変えるのかというのは見直しをしていくことが必要だと考えています。
(MC)
住岡さん、ありがとうございました。
(住岡)
ありがとうございました。
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